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2018年2月22日木曜日

4460 適温経済

リーマンショックで アメリカ経済がガタついた。
ので、FOMCは ドルをばらまき 金利を下げた。
それから10年、今や失業率3%の完全雇用状態、企業も増益基調、物価上昇も目標の2%にむかってる。適温経済といってる。
ということで、FOMCは2年前から金利をあげはじめ、5倍に膨らんだドルの回収も始めた。金利が3%になったと言ってビックリすることではない。発展途上国の企業のドル債務が増えてるのも当然の話である。流れは引き潮である。
1昨年 アメリカ大統領選挙時、トランプ候補は 大減税とインフラへの大投資を公約し、昨年から その実行に着手してる。中央銀行が景気を引き締めるなか 米政府は財政支出を拡大する。逆行してるというか。ちぐはぐな行動である。というか 世の中こういうもんであろう。原理原則で一貫するものでなく、経済はカネによる多数決の論理、政治は個人票の民主主義の論理で動く。そこに不合理、軋轢が生じるのが当たり前で、だれも調整しない、できない。政治も経済は自分で調整する。それががたつきとして顕れる。行ったり来たり、反乱、暴動、好況、不況は当然の話である。
*1962年、米国がようやく景気後退から抜け出してからまだ1年ほどのことでした。議会演説を行ったケネディ大統領はこう言ったのです。「景気回復のぬくもりに浸るのは快適かもしれません。しかし、太陽が出ている間に屋根は修理しなければなりません」IMFラガルド専務理事

4459  運はめぐるー3 堪えがたきを堪え

待望のロシアドラマ エカティリーナ(Ch銀河)が始まった。#1、2と見たが 毒殺に盗聴、こんな時代からやってたのか。スターリンが始めたとばっかり思ってたが。いやそれが当たり前と今のロシアの視聴者が思ってるのだろう。戦争ドキュメントを見ると、スパイや、情報入手にはイギリスは必死に行動してる。いかにも日本人はたるかった、甘かったなあ。
シェークスピアの「空騒ぎ」を見た。前にも見て 本を探した記憶がある。さすがシェークスピア、見事な作品であると思う。すごい頭脳をしてたなあと。でもWikipediaをのぞくと 今でいうと盗作、著作権侵害になる。イタリアとかの作品をピックアップしてるそうな。まあ昭和残侠伝でも、長谷川伸とかの名場面のつまみぐいだし。著作権をうるさくいうと うける作品は乏しくなる。
安岡正篤は何冊か読んでるが 彼の「十八史略」が一番面白い。彼の面目躍如、なるほどと思う。まあ十八史略はもともと面白いが何と言っても長すぎる。何度も読めるもんじゃないし。

2018年2月16日金曜日

4458 梅が咲いてる

おお、梅が咲いてる。今年初めて見た紅梅、注意して探すと他にも1本、5部咲きがあった。
この冬場、咲いてる花は椿だけ、独壇場の魅力だな。(蘭、草花はちょっとはあるが。庭木の花に限って)そこに割り込んできたのが梅の花。
それだけで価値がある。椿と梅、家にもあるが花は咲かない、ちと工夫せんと。
盆栽にするには 地植えして 花を咲かせて、剪定して 形が整ってから 鉢に植えるという流れだなあ。
それにしても堪えがたい寒さ、でもあと3月まで2週間で。

2018年2月1日木曜日

4457 泡をふく

FRB議長がイエレンからパウエルに交代する。続投を期待したが、本人の意向もなにも関係ない。任命権はトランプ大統領にある。天邪鬼だからオバマの選んだ人間は外す。バーナンキも同じパターンだった、オバマはブッシュの選んだバーナンキをはずしてイエレンを指名した。2人の議長ともよくやった、みごとな出口戦略だったと評価する。政策が継続し一貫した。これでいい。そうグリーンスパンにしちゃいかん。
ひるがえって 我が日本、日本銀行は国債の購入をこそっと減額したり、金利の微妙な発言をしている。表向きは異次元緩和を継続するとのたまうが、内実引き締めを考えているとかんぐられる。確かに物価上昇率は達成できてないが、景気は回復し、失業率も低くなってる。異次元緩和は 物価上昇率2%を掲げたがこれは方便であって、本質は経済の低迷からの脱出が目的であったと言ってもいい。
ということで、目標は達したし、これ以上続けると副作用がでるから引き締めしたいと考えてると勘ぐれる。出口戦略である。黒田クンはこの4月の任期切れで退任すればその後の泥沼にはまることなく名総裁だったと評価されると思ってるかもしれない。これが4月でやめるんじゃないかという予想の根拠である。しかしFRB議長と同じ、任命権は安倍首相にある。3本の矢で効いたのは、この金融緩和策のみ。しかも好況、完全雇用になり、万々歳。20年以上続いたデフレから脱した。選挙でも自民党大勝。ここで日銀総裁を更迭するわけはない。続投となる。出口戦略など首相の頭にない。しかしそうと決まれば、おそれが現実化しないか?軋みが顕在化し、バブルが泡をふかないか?
通貨供給量を4倍にしても 物価がまったく動かないということは、もともとの通貨量が経済に対し少なすぎたという面もあるのかなあ?

*2/3ダウ暴落。なんともこういうタイミング。トランプの気まぐれで指名就任したての新米パウエルには何もできない。何をいっても誰も信用しない、そもそもFOMCを動かせない。これを思うとイエレンの一言、その重み、信頼感の差を感じる。

2018年1月31日水曜日

4456 運はめぐる-2

寒い。温室の花もへたってる。シンピジウムの花も凍死した。金のなる木も、アロエも、夜来香も、ダウン。挿し木の南天は?室内のコーヒーの木、パキラも青息吐息。水耕栽培のドラセナーコンシネ、ノウゼンカズラ、冬場に切ったハイビスカスの枝、さあどうなる?どうなってることか?生存率50%ならとりあえず成功か。
状況は春までまたねば。あと1月。ここからの時期が正念場、どこまで耐えれるか、じたばたしてもどうにもならない。沖縄は桜まつりが始まったという。ピークが過ぎて暖かくなってきたということか、ということは、1月中旬が一番寒い時期ということか。そういや今年は桜は見なかったし、ハイビスカスの花も2回しかみなかった。
・来年の追加対策 土壌を暖かくする。(鉢内にプチプチを貼る、パークチップ、落ち葉を上乗せ、土中に発泡ビーズを混ぜる)
しかしホント寒い。なんでもできる権力をにぎった徳川家康は江戸城の大御殿のなかで火鉢にあたって寒さに震えていたのか?ちっとは暖かい駿府に避寒はしてたが。
当時だって囲炉裏もあれば、かまどもある。暖炉はむりとしても、御殿のなかに 離れを作り囲炉裏にじゃんじゃん柴をくべればあったかかったろうに。枯れ枝はいくらでもある。朝鮮征伐の後だから陶工も連れてきたし、オンドルの知識は得ていたろうが、造ったはなしは聞かない。かまどの近くで寝るとかという手もあったろうが。
ここがLimitなんだろうか?日本人は自然を尊重し、できれば溶け込もうという姿勢を取るのか。あったかくする方向より、寒さに耐える方向に目をむけるのか?室温をコントロールするより、身体を寒さに合わせる方向を是とするという考え方なのか?
*起きて見つ 寝て見つ 蚊帳の広さかな
西洋画は人物、東洋画は石。安岡正篤「活眼活学」
・偽:人が為す
・相:木の上に目、高所から見る
・天命常なし
・敵は軽蔑するものでなく 忘れるもの
・運命:運はめぐる、動くという文字であります。しかるに人は見誤って命を不運命、宿命と思い込む
・くだらぬものをみないようにすれば 本当のものが見える
・悪を為すは不才なり
・天地の為に心を立つ 生民の為に命を立つ 往聖の為に絶学を継ぐ 万世の為に太平を開く 張横梁

2018年1月22日月曜日

4455 いい子づら-2 泰然自若

なんか引っかかってた。日本海会戦の記録をもとに 司馬遼太郎が小説を書く。しかしそもそも、その記録が粉飾されてる。事実を記録したものが3部のみ印刷され宮中の1部が残ってた。小説みたいな話だが。細かいことは言わず泰然自若たる大将はつくりものだなあ。(半藤一利著 日本型リーダーはなぜ失敗するのか)

2018年1月16日火曜日

4454 役に立つものが 良いもの

テレビ番組で「池の水を抜いて」外来魚と 在来魚に分け、在来魚を池に戻してる。
在来魚での 本来その地方にいない、国内外来種という分類までしている。環境庁の大臣まで出演して応援してるが。
たしかにアリゲーターガーは危険だし 駆除するに誰も異論なかろうが。
鯉も中国からの外来魚という。はてさて駆除するのか?
世阿弥の花伝書にいう「役に立つものが 良いもので 害を及ぼすものが 悪いものである」という論理がしきるんじゃないか。出身地がどうこうという理屈じゃ敷衍できない。
固有種に魚に限定する論理は 他の動物、植物、鉱物に敷衍できるのか、アスファルトは日本のものじゃないからダメなのか?あるいは人種で、日本は日本人だけにとか、日本文化だけで 他の文化、文明は排除するのか、それじゃ現代はなりたたない。


2018年1月10日水曜日

4453 大秦帝国 後継者

チャンネル銀河が面白い。
「大秦帝国」合従連衡、張儀が活躍する。ああ屈原、公孫瓚はこうだったのか!と納得する。史記のぼやけた部分がよく理解できる。ながいドラマだが、飽きなかった。
大活躍の強国の秦王エイシ(恵文王)が死期が迫って、言う、「我が失敗は後継者」。出来ワルのエイ蕩。
スペイン女王「イサベル」、冗長すぎて、中盤はやめたが、後盤はまた見てる。コロンブスの立場とか、マキアベリが期待したチョウザレ・ボロジアの活躍がわかる。なにしろハプスブルク家の発展が理解できる。
苦労してスペイン帝国を強大にしたものの、死期が迫ってまた同じ、後継者問題、次女「ファナ」とその婿の出来ワル。絶大な権力を持つ者といえどもこればかりは如何ともしがたい。せっかく築いた王国が崩れていくのが目に見える。ああ何のため血を流してきたのか!と。チャンネル銀河はさらに続編を放送する。娘の「フアナ~狂乱のスペイン女王」と孫の「カルロス~聖なる帝国の覇者~」と。
さらにロシアの女帝 ドイツ人の「エカテリーナ」も楽しみ。
死期が迫ったイサベルが修道院のトラブルに奔走する。命を縮めてまで取り組む問題なのか?そもそも一体何に命を費やしているのかと思う。現代の歴史から見ると、イサベルの実績はスペインを統一し、グラナダのイスラム教徒を一掃したぐらい(レコンキスタ)。
まあそれぐらい列挙できるが、思えば安倍首相の実績は?と言えばはてさて、長期政権だったということぐらいだろう。トランプ政権のダッチロールを見てれば、民主主義とはこういうものだと実感するが、逆に、よく見られるオバマ政権だって 北朝鮮の核&ミサイル開発を見て見ぬふりをしてた。単に波風立てなく、その間は平穏だったが、それがために 今や大きな威嚇になってしまった。
そう思えば報酬ということを無視すると リーダーは割に合わない役割だ。人の世話はアホがする、ということか。些細な課題にのめり込んで あくせく命を削ってる、といえば三車火宅の説法につながる。
*羋八子 ( びはっし )宣太后

2017年12月25日月曜日

4452 一般社員だった頃の上司

トヨタが11月28日に発表した役員体制の変更は異例づくめだった。
今回の人事でトヨタグループ各社首脳がもっとも驚愕したのが、デンソー副会長である小林耕士氏のトヨタ副社長就任だ。小林氏はトヨタ出身だが、2003年にデンソーに移っており、その副会長といえば「完全に上がりのポスト」(サプライヤー)。しかも年齢も69歳とトヨタが内規で定めている副社長の年齢上限65歳を大きく上回っている。
その小林氏がトヨタの副社長という要職に就くのは、豊田氏との人間関係にほかならない。小林氏は豊田氏がトヨタの一般社員だった頃の上司で、2人の関係は近い。「小林氏が豊田氏のお守り役」というのは名古屋では有名な話だ。
小林氏は経理畑で、トヨタ復帰後はCFOに就任する。

2017年12月22日金曜日

4451 時は今か?

今年の冬ははやくも寒いという。
マンゴー、コーヒーの木、パキラ、ドラセラ、金のなる木もすでにダウンか。すき間風だらけのビニール温室では、如何?しかし、もうこれ以上の手間かけて防寒対策はやらない。だって来年以降も手間かけることになる。そんな面倒な!簡単な方法は思いつかないし。しかしコーヒーの木は残したい。これは限度ぎりぎりで室内に取り込むことにすると決めた!

2017年12月19日火曜日

4450 ときは今

やらねば・・・という気があっても・・うとうと逡巡。
晴天、明日から雨予想、で休日。気温も暖かい。とかとか。条件は今!
時は今 雨がしたたる若葉かな、だったか。この句、決行を促す。一気呵成にGo!!
なるほど明智光秀の謀反を後押しした力がある。原句は五月だったか。
・ときは今あめが下知る五月哉
・ときは今あめが下なる五月哉
しかし決行の意志を押し通すことはなかなかなもんだ。
226事件ではその目的地に到達出来てないのか。未遂だったんだ。
大臣やって ひるんだか?
真珠湾攻撃の南雲中将、レイテ突入の栗田艦隊、・・・・鳥羽伏見の戦いの徳川慶喜、富士川の平家・・・しかり。
*半藤一利 日本型リーダーはなぜ失敗するのか
*怖気づく、おじけづく

4449 いい子づら-1

半藤一利がなんでこんなテーマの本を書いてるのか?と思ってたが、読みだしたらなかなか。秀逸。(日本型リーダーはなぜ失敗するのか)今年度の大賞だ。
そうは言っても瀬島龍三はぺーだったし。リーダーじゃない。戦後は民間人だし、民間人はいろんな人があっていい。
責任をもたせると自由な発想が阻害される、それも理屈だが、そんな考え方が是認できるのか。瀬島龍三にしろ辻正信にしろ自身全く責任を感じていないのはこういう仕組みか。
人物評というのはいろいろ。どろどろの利害関係がバックにうずまく。
半藤一利君は瀬島龍三タイプじゃないかな、ある一面では。人がする能力評価はダメだ。実力とは本人の勝負だなあ。不沈の駆逐艦雪風には不沈なるべきわけがある。
*リメンバー・パールハーバー

2017年12月15日金曜日

4448 口減らしの総攻撃

「地獄の日本兵 ニューギニア戦線」を読んだ。米軍にしてみりゃ 後はほっとけ、マラリヤ、アメーバー赤痢、飢えがやっつける。ということ。それにしても 日本のエリート参謀は熱帯のなんたるかもわからず、机上の安易な作戦計画。
Wikipediaで見ると、竹永事件がある。
*(オーストラリア軍に集団降伏した。当時の日本軍において、珍しい組織的な降伏。指揮官の投降。竹永中佐:陸軍士官学校卒)
「天皇が殺害されれば日本国民は最後まで抵抗するだろうが、天皇の命令があれば素直に降伏するだろう」
成程、この言葉は連合国につたわっているなあ。
司馬遷の「天道 邪か 非邪か?」の問い。
現代の日本人とニューギニアの日本兵を比較すれば、盗跖(とうせき)の比じゃない。
邪も 非邪もない。正解はヨブ記だ。だがこれじゃ人間は納得できない、そこに宗教のタネがある。因果応報、勧善懲悪、輪廻転生、天国、極楽、地獄、楽は苦の種、塞翁が馬、天網恢恢疎にして漏らさず、悪の栄えたためし無し、とかとか

4447 秀才型天才

将棋の加藤一二三元9段が藤井聡太4段を「秀才型天才」と評した。
簡単に言うと、生まれながらの天才ではなく、精進、努力によって伸びていく秀才ということだ。
はなしは変わって囲碁の世界、ここいくつかのタイトル戦を観戦してて、高尾、山下、本木、一力の挑戦者を圧倒して、ずば抜けて井山の強さに感じ入る。その打ち方からしてホント持って生まれた天才だなあと思う。ということで、2度目の7冠達成で井山裕太ウィークとか、彼の対局戦を特集してる。そのなかの 師匠石井邦生9段による、弟子井山の成長記録を見てると、天才らしさは全くない。対戦するあいての万波奈穂(小6)の方が筋がいい。駄馬というか凡才をうまく名馬に育てたと感じる。ヨミの力がモノをいう。ヨミの能力は訓練による。やっぱ天才はいうだけで存在しないものなんだ。井山も表に見えない努力をしてると思われる。ということは挑戦者もいずれ井山を打ち倒せる。

2017年12月4日月曜日

4445 水やり

成程、わかりやすい雑誌だ。
胡蝶蘭は温度管理、18℃以上
デンドロビウムは日当たり。
シンビジウムは水やり。
さっそく 温室の中を人事異動。
シンビジウムはいまや1株、ほそぼそ。土は軽石、本に書いてるとおりしたが。
なんとか 花を咲かせるまで 持っていきたいものだ。
胡蝶蘭は無理だ、18℃は確保できない。
セッコクもいつの間にかなくなった。
シランはOK。紫蘭。
ハラン、バランは根から生えてくるか?葉蘭、馬蘭。
ドラセラの芽、のうぜんかつらの幹の水耕栽培はばっちり根が出てる。
後は鉢土に植え替えるつもりだが、今は天の時じゃない。まあ梅雨時だろうなあ。
のうぜんかつらの気根のは まだ音沙汰無し。

2017年11月28日火曜日

4444 硫黄島

山本七平がなんで孫子を書くんだ?と思ったが、何しろ最大の愛読書だし、彼の見解も読んでみようと買った。成程成程、真珠湾攻撃がなかったら、硫黄島攻略段階で米軍の攻撃は終わってたろうと。たしかに。ベトナムで米軍死者が5万人ということで、アメリカの反戦気運が、米軍の撤退につながったといえる。硫黄島、沖縄で米軍の死者は増大しアメリカ人の気運に影響を与えたろうが、真珠湾のリベンジを忘れるまでにはいかない。原爆もその流れか。とかとか、孫子はつねに頭にあるはずだが、敵のいない所を攻めるとか、詭道とか、を読んでて、そうか!完璧に忘れている、戦いの世界、我が囲碁の戦いに全く応用してない。碁のことわざとか定石ばかりで 孫子は全く頭の中になかった。これこそ役に立つ。孫子こそ囲碁の指南書。これで全線全勝できる。
*ベトナム戦争、石田三成、陸軍大学、ガダルカナル
*山本七平 孫子の読み方

2017年11月20日月曜日

4443  パージの緩和-2 蚕


北朝鮮が何かすると必ず日米安保条約が持ち出される。結構たよりにしてるということである。とかとか振り返ってみると、あの60年代の安保改定のデモは一体何だったのかと、マスコミの論調もしかり。当時条約の中身の話など議論にでたことなどない。中身と関係なく、反対、反対と上っ面で動いてたということか。たまたま流れにあった動員力の成果ということか。安保条約を持ち出すのは、安倍晋三つまり岸信介の孫。
絢爛たる悪運 岸信介伝 工藤 美代子著
*関東軍、マッカーサー、岸信介、CIA

4442 パージの緩和-1


昭和天皇は自身の考えを表している、占領下。いわんや、大日本帝国においておや。
絢爛たる悪運 岸信介伝 工藤 美代子著
*昭和天皇、マッカーサー、日米安保条約、ダレス

2017年10月31日火曜日

4441 付和雷同

この前の総選挙のスローガン、幼児教育の無償化とか。
教育の無償化というのは、教育の費用を全部税金で行うということ、いいかえると費用は国家が負担するということ、イコール教育は国家が行うということ、国家管理。つまり携わる校長、教員は実質官僚、公務員であるということになる。だって彼らは 給料をくれる方を向いて仕事をする。

はてさて教育の目的とは?いくつかある。深く考える気はないが。・・・・
国家にとって子供の教育の目的は??
父兄にとって子供の教育の目的は??
子供本人にとって教育の目的は??
それぞれあろう。かさなるのもあるし、単独のものもある。
そこなんだなあ。本人にとって 他と重なるのは怪しい、雷同するのは自分を危険に近づける。