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2017年8月16日水曜日

4428 チキンレース

北朝鮮のグアムにミサイル4発ぶち込む計画に対しトランプ大統領の激しい口撃。
ほんと、どうなることやらと心配な国際情勢、これを客観的にみてチキンレースだとか。
成程。で、その後の展開がこのニュース。結果、金正恩がチキンだった。トランプの勝利。

米の行動見守る」金正恩氏が腰砕けか…ミサイル発射を保留
金正恩氏は14日、朝鮮人民軍戦略軍司令部を視察。朝鮮中央通信は、同氏の発言について次のように伝えている。
「米帝の軍事的対決妄動は我が手で首にわなをかけるようになってしまったと述べ、悲惨な運命の分秒を争うつらい時間を送っている愚かで間抜けなヤンキーの行動をもう少し見守る」
少なくとも今は発射しないということである。

こりゃ、「うちのリーダーはチキンか」と若手将校連中には見えたんじゃないか。がんじがらめで絶対的な教育を受けたエリートに臆病でぐらつく指導者像はありえない。
やらないんなら はじめから言わなきゃよい。チキンレースになってから 前言を取り消したら絶対君主にふさわしくない。

2017年8月2日水曜日

4427 バトンタッチ

抜いた刀がひっこめられない。日本銀行。
アメリカのマネをして、異次元緩和したものの、その目標と掲げた物価安定(上昇率)2%が、あがるどころか、下がってる状態。どうしたもんだろう。
アメリカは、正常化に戻る方向である。金利を引き上げ、ばらまいたドルも回収に入る。
物価上昇率は2%にとどかないが、景気は快調で失業率も低くなった。このままの状態では弊害がでてくるということである。自動車ローン、カードローンの行き過ぎた貸付の焦げ付きとか・・・。
ECBも引き締めの方向に向かいつつある。
はてさて日本銀行、このままバラマキ政策を続けるのか?止める理由がないし、続けていかなきゃ政策の信頼が問われる。弊害は顕在化してないが、底流ではうごめいている。困ったもんだ。黒田クンも自覚してるが引くに引けない。まあ無難な選択として 次期総裁にバトンタッチという手だな。
なぜ、物価はあがらないのか?いくら需要が増えたって、商品はひっ迫しない状況になっている。そう供給能力が急拡大した。今や世界の工場は中国であり、インドネシア、ベトナム、バングラディシュと続き、供給能力はさらに拡大してる。通常物価は下がる傾向にある。

4426 ノウゼンカズラ-2

挿し木、接ぎ木の敵期は梅雨だと思う。うまくいかなかったが。強烈な空梅雨だったし。
ただ牡丹は違う。春か秋だ。この季節はイキイキしてるが、夏はバテてる、半枯れ状態である。秋に接ぎ木にTRYしよう。
ノウゼンカズラは気根部を挿し木するという。この季節気根は生じてない。
ドラセラを金魚鉢で 水挿ししてる。根がでるかな。

2017年7月12日水曜日

4425 藁屋根

敵が攻めてきたら、迎え撃って戦うか、屈服して従うかの選択になる。
この猛暑に対しての対処の仕方も同様に考えられる。
クーラーをガンガンかけて 暑さをさげるのが攻撃的対応で、からだを暑さに慣らしていこうというのは受動的な対応になる。この選択は面白い。人により異なるし、国によってもいろいろ異なる。マイアミはクーラーによるポジティブ対応、軽井沢は避暑というパッシブ対応といえる。日本の原風景は分厚い藁屋根、涼しかった。さらに涼しい恰好で、行水だったなあ。

4424 進学

藤井聡太、高校進学に迷い 詰まされそうな母との“盤外戦”
7月3日発売の「週刊ダイヤモンド」誌に掲載された、囲碁の井山裕太・六冠との対談。六冠の、〈囲碁界では高校に行かない人が結構いて、だから、(自分は)進学せず囲碁に専念するという選択には全く迷いがなかった〉との話を受け、四段は、〈学校に行くと時間的な制約がかなり増えますので、高校進学については迷う気持ちというのはあります〉と返したのだ。
「週刊ダイヤモンド」は普段の35倍の発注だという。藤井人気はすごい。それに乗った囲碁界。棋士の進学問題。一力遼は大学生であるが、はたして 両立できるか?
まあ、2流の棋士で終わる。脳は一番働く時に働かせるべきである。
日本は教育熱心で、学歴に一目置く社会だが、虚構である。一般教養が付くわけでもない。22歳まで基礎知識をびっしり詰め込まれては、もう脳は腹いっぱいで働かない。
しかも全く必要のない知識があれもこれもと追加されている。碁や将棋の世界の大原則である手抜きが全く尊重されてない。日本の教育は プロを育てる体制になってない。
もっと身軽にしなきゃ、と思う。高校の選択科目というのはそもそも必要性がないという認識であろうし、理系、文系の科目分けしかり。長期にわたり荷の思い英語こそ選択科目だ。全く不要な人間が過半である。

一力遼の親父は内心思ってる、「うだつの上がらん世界に見切りをつけて いずれ、河北新報を継いでくれ」と。
加古川清流戦で 藤井聡太に負けた都成4段は今年彼に3戦3敗だという。彼の親父も思ってる「見切りつけて 俺の後 社長やってくれ」と。
トランスアルプスレースを見た。過去にも何度か見てる。前回はトップ選手が5時間台どうのこうののテーマだった。今回はその後の順位選手、完走することがテーマである。10年目 5回目の挑戦で初めて完走した選手もいた。彼は彼で十二分の満足である。そういうもんだ。人それぞれ。

2017年7月11日火曜日

4423 あと半年

米国が粛々と金利を引き上げ、さらにバラまいたドル札を回収しだす。少々アメリカの景気が揺らごうが、実行しよう。アメリカの景気は順風満帆だし、なによりも イエレンはあと半年でFRB議長の任期が切れる。(2018,2月)再任されない。誰もがそう思ってる、本人も。だってトランプがイエレンを批判してた。イエレンにとってみりゃ、任期中にやっるべきことをやっとこうとうい決意だ。レールを敷いとこうと。ECBドラギ総裁も最近は引き締めに傾いている。アメリカからドルが引き上げられ、EUからユーロが引き上げられる。つまり世界からドル札が回収される。米国企業より 新興国、発展途上国に影響がでてこよう。苦しくなるんじゃないか。
アジア危機とかの再発のおそれは?ただ以前とは違うことがある。金持ち中国の存在である。中国はカネを貸せる。ドルにこだわらなくていい。 人民元はいくらでも印刷できるし、それで買える中国商品なら いくらでも造れる。世界は新しいステージになってる。
中国はソ連ほどおそれられない。ソ連は革命を露骨に輸出したが。
その世界の潮流から 一人外れるのが日本銀行。さあて、問題山積み。

2017年7月10日月曜日

4422 ノウゼンカズラ-1

この季節、梅雨、あじさいはじめ、いっぱい花が咲いてる。なかでも目立つのが、オレンジいろの大きな花、なんという花なんだろう?ググると一発、ノウゼンカズラ。へえ~ノウゼンカズラねえ、聞いたことあるが・・・・・
数日経ったか、島倉千代子の歌を聞いてると、♪・・意地悪な子にいじめられ、泣く泣き帰る運動場 ・・・・と続いて出てきた♪ノウゼンカズラ~と、そうか、これで知ってるんだ。日本の田舎の原風景の花か?とかとかググってると挿し木で簡単に増えるとか、やってみよう~と。
この梅雨時の湿気とガンガンの太陽が植物に一番いい環境だと思う。太陽光線は人間にはきついが光合成には最適である。とかとか思うと、挿し木、接ぎ木に一番いい季節である。と理解して、懸案のボタンの接ぎ木にトライしてるが、いまだ成功事例は現れない。
トマトとかの接ぎ木は成功しそうだが。菊もこの時期挿し木してる、これはOK。
アロエを移植した。が、いっぺんで赤黄色に変色、植え付けがうまくいかなかったようだ。この季節、枯れることはないだろうと楽観死してるが、驚いた。
中央から緑色が戻ってきた。一安心したが、葉の先端部も緑色化、中央が赤黄色のまま。つまり中央と末端から生き返ってきてる。これ西式健康法の理論の実践例じゃないか。心臓は中央ポンプ室じゃない、心臓と末端細胞が連携稼働して、血液を送迎、流れるとの説。
♪1、・・意地悪な子にいじめられ、泣く泣き帰る運動場 ひばりも鳴いてた畑道 咲いてた赤い蓮華の花よ あーおもいでの花 ふるさとの花(ふるさとの花)

2017年7月7日金曜日

4421 アラがでる

プロデビュー以来29連勝と将棋の藤井聡太4段がマスコミをにぎわしている。
30戦目で負けた。詰め切れないと解説してた手を指して、玉砕したが、読めてなかったのか、力の限界を見せた感じがある。攻められる弱点を守るより、1手先に攻めるという戦いでほんとヨミの力が重要だ。「秀才型天才」だと。ひらめき型の天才でなく、努力型だと。ハッキリいえば、天才じゃなく、秀才ということ。1手後手を引くと即負けるプロの将棋だ。将棋の世界は関心がない。立って解説してるなか、特別解説者として中原誠が出てきた。周りがかしこまってるなか一人座ってる。そう、どうみても車いす。脳出血だって。林葉直子にしらを切り通した大名人が。大山の弟子とも対局した。へえ~大名人大山康晴の裏話も出てくる。時間とともにアラが出る。
囲碁の井山裕太も後輩にはきついと。山下啓吾9段がそう聞くと言うとアシスタントの金子
真季初段が「初めて見たとき、びっくりした」と応えてる。

2017年7月2日日曜日

4420 アーモンド

たしか、アーモンドのはずだ、立派な実がついてる。種は食えるが果実は食えるのか?あれこれサーチして記載されてた。念のためコピペ。
樹の直植えは極力しない。大きくなりゃうっとうしい。ということで鉢植え。つまり盆栽。合歓や花桃は花をつけるが、椿、梅、竹他は花もつけないし、大きくもならない。ということで、大きな鉢や2段鉢にしてある。アーモンドももっと実をつけるよう摘果の後、鉢を2階建ての2段鉢にするつもりである。
玉村豊男「森羅万食たべものがたり (中公文庫)」には、シリアに滞在中アーモンド売りからアーモンドを買って食べた話が出てきます。ここでのアーモンドというのは私たちがよく知る種子の部分ではありません。種子の外側の果肉の部分です。アーモンドはバラ科。例えばバラ科の実ということで梅とか杏とかプラムを思い浮かべて下さい。梅や杏やプラムは食用にするのは種の外側の果肉の部分です。アーモンドにも同様に種のまわりに果肉があるのです。この果肉の部分は、いわば果物としてのアーモンドと言えましょう。このアーモンドの果肉をアーモンド売りから買って、ぱらぱらと粗塩を振りかけて齧る。若い緑のアーモンドの果肉はコリコリした歯ざわりで、爽やかな酸味がひろがるとか。日本ではなかなか味わえないものですが、ちょうど初夏に産地を旅される方、あるいは産地にお住まいの方、アーモンドの果肉、是非試してみられてはいかがでしょうか

2017年6月22日木曜日

4419 平安神宮

ぼんやり 放送大学。
なんだなんだ、平安神宮って、第4回内国博覧会のパビリオンとして作られたのか。壊すのはもったいないから、神宮にしたという。なんとも 事実は尋常じゃない、奇なり。いやでたらめがまかり通る。
大阪城は大阪市民から寄付を集めて 再建した。これも密約があって、メインは第4師団司令部の建設だって。
再建された奈良平城京の朱雀門、遺構が発掘されて 位置関係は特定されたにしろ高さはどうしてわかったんだろうと思ってたが、なんのことない京都の朱雀門のまねだと、2階建てかどうかは不明だが、立派な2階建て。観光施設だなあ、歴史建造物じゃない。
出雲大社も 江戸時代は 絢爛豪華、華美な お社だったとか。おもしろいもんだ。
*明治28年平安遷都1100年を記念して京都で開催された内国勧業博覧会の目玉として平安京遷都当時の大内裏の一部復元が計画された。実物の8分の5の規模で復元された。
*関市長によって再建が提唱され、市民の寄付金により昭和6年竣工した。寄付150万円の使い道は天守の再建に47万円、第四師団司令部の建築に80万円、大阪城の公園化に23万円である。

2017年6月20日火曜日

4418 電気産業の斜陽化

サンヨー、ソニー、パナソニック、日立、さらにシャープと日本の花形会社がガタガタと赤字化、新興国の安売りにやられるにしろ、一体どうなってるんだ?という疑問があったが・・・なるほど。言われてみれば、確かにそう言える。

東芝だけじゃない! 大手電機メーカー8社後退の原因となった、裏の「本業」を暴く!

なぜこんなことになってしまったのだろうか。
■日本の電機メーカーは「半導体」が本業ではなかった
なぜ日本の電機メーカーは、半導体・家電・携帯電話で世界トップの座から転がり落ちたのか。それらの事業が、「本業」ではなかった。「失敗しても会社が潰れることはない」という甘えの中で経営が行われていた。日本の電機メーカーには、「本業」があった。
 1985年の通信自由化まで、日本市場は日本電信電話公社による独占状態だった。「電電ファミリー」であるNEC、富士通、日立製作所、東芝、沖電気工業に流れた。
■NTTドコモへの忠誠心が、“ガラパゴス化”という結果を招く
イノベーションに挑むより、NTTのご機嫌を取っていた方が安泰だ。その体質が日本の中だけで特異な技術進化を遂げてしまい、世界に通用しないガラパゴス化を起こしてしまう。NTTドコモは1999年、世界初の「iモード」を開始した。しかし結果は惨敗。
日本ではメーカーは作った端末をすべて通信会社に買い取ってもらう。つまりメーカーにとって直接の顧客は通信会社である。一方、欧米では、メーカーが端末開発に全力を傾注し、最終顧客を奪い合う。
■電機メーカーより深刻な“病巣”とは?
「電力ファミリー」。電力インフラは通産省と電力会社が全体図を描き、東芝、日立、三菱重工業などが設備を作った。巨額投資を支えたのは「電気料金」。
そして東西冷戦の時代において、米国は、日本企業に半導体事業などの先端技術をタダ同然で教えた。しかし冷戦が終わると、米国は、対等な競争相手と見なし、日本の力の源だった談合構造を切り崩しにかかった。「日本貿易摩擦」「日米構造協議」の過程での通信自由化と電力自由化。これにより日本の電機産業は弱体化した。
通信では新電電グループとの価格競争が本格化したため、NTTの設備投資は2005年には2兆円にまで減った。電力ファミリーの設備投資もピークの5兆円から2兆円を割り込むまで落ち込む。2008年にリーマン・ショックが起こる。液晶テレビやデジタルカメラが売れなくなってしまったのだ。そして2011年3月、東日本大震災が起こる。東電は巨額の損害賠償金を背負い、国有化状態。家長を失った電力ファミリーは、崩壊。
 電電ファミリーと電力ファミリーという、ピラミッドが崩壊したことが、電機全滅の最大の原因だった。

2017年6月13日火曜日

4417 陸軍幼年学校

なんと昭和20年9月の講演という。
70年後と全く違わない、本質ズバリでびっくりする。
1、陸海軍の対立といえば我々は頭で、上層部のいざこざと、理解するが、いやはや、上のやることは、下もやる、末端から業者までにしみわたるもんなんだ。
2、無償で教育を受けられる制度は、全国の優秀な頭脳を子供の時に集められる。そしてばっちり教え込める、すごいシステムになってる。軍人が日本を支配した大きな要因だな。
3、担当者が一番わかってて、課長はほとんどしらない。部長となると全くわからない。当時もそうだが、現代でもそう。アメリカはトップがよく知ってるという。どうなってるのだろう?
*敗戦真相記、タイ、巡査、満州、ソ連

2017年6月9日金曜日

4416 リーダーよ、苦しめ

英国メイ首相は「勝つ」と判断して、解散・選挙に打ってでたが、意に反して「過半数」がとれなかった。オウンゴール。英国民は賢明なのか、「政治家よ、もっと苦しめ」とのメッセージだな。それはそうとして、「生前退位特例法」が成立。
あーあ、軽はずみ。自分のことしか考えてない。仕事ができなくなったから 辞めたい、
真面目な取り組みだし、真剣な結論だと、思う。仕事って?。・・・しかし、こりゃ、自分のことだ、子供のことはいい。後々は問題なかろう。しかし親父のことは・・・。
今日の72期本因坊戦第3局。上部の白石は殺せたのに、殺さなかった。更に左辺の争いで黒石が殺された。まだまだ頑張れると執着してたが、ニコニコの解説を聞いて納得した。そう争った2方面がやられてるのに、白の本木挑戦者は投了した。争ってない右辺&下辺が大きく黒模様。そう全体で考えなければならない。大局で見なきゃならない。
そう、大局からみて、日本の歴史全体からみて、このことは歴史を塗り替える、ほじくり見直されるきっかけをつくった。
辞めたいと思えば辞めれるのに、辞めなかった、という議論だ出る。昭和は20年で、平成が70年になってたろう。
天皇として 自分を曲げなかったは、日本史上 後醍醐であり、孝明である、明治維新は孝明がひとり、自説を曲げなかったから成就したのである。後白河は退位してからの活躍であり、対象外。桓武は天皇になることにエネルギーを使ったが、なってからは、パッとしない。そしてこの2人をぬいて歴史上最大なのが、昭和であろう。ハプスブルグの皇帝も、ドイツの皇帝もイタリアの皇帝も滅びたのに。

2017年6月6日火曜日

4415 メダカ釣り

一昨年だったか、池の水を抜いて、外来魚を駆除した。昨年、ブルーギルのかかりが急減したが、今年はもっとひどい。以前は入れ食いで100尾釣ってたが、昨日は1尾のみである。先日はヨシノボリにはやか、メダカのちっと大き目。坊主がつづくと、海釣りに変えるかとも思うが、水面にメダカ的な群が増えてる。すくう前に逃げるので網は無理。メダカ釣りでもするか?

4414 悪いのはアメリカだ-2

わかっちゃいるけど・・・・太平洋戦争のことだ。
日本は悪くない 下村治著

2017年6月4日日曜日

4413 字は体を表す

今の人に言っても わからないが・・・。ほんと、時代が変わったと思う。
山本七平が言ったように その時、その場でなきゃ わからないものだなあ。
瀬島龍三が陸軍のエリートだった。幼年学校から陸軍大学まで 超優秀で評価されてきた。そして参謀本部作戦課で 仕事をした。そこで優秀さを発揮してる。作戦を立案する。立案するとはどういうことか?正確にいうと、アイデアではない。アイデアの提案である。提案とは提案書であり、計画書である。つまり文書である。
話かわって、文書の提出する事態になった。最近はレ点を打って、署名する文書ばかりだが、そうじゃない。こうこうしてほしいとお願いする趣旨の手紙である。書く段になって、はてさて困った。「拝啓 新緑の候・・・」までは出てくるが・・・・。はてさて困った。と思う前に すらすら でてくる。そうビジネス文書は叩き込まれている。新入社員の時、1枚の文書に1週間1語1句手直し、指導された。それが染みついている。
ということで すらすらと言いたいことを十分のべた手紙を作った。
そして 思い出した。そうパソコンじゃなかった。手書きの時代だった。そう、親が言ってた「字は体を表す」と、父親も。母親も言ってた。
汚い字はそれだけで読んでもらう前に文句を言われる。堂々とした字の書面だと すーととおり、そう、良い提案に見え、立案者は それなりの人物に思われる。自分でもそう思った。そういう時代だった。トップへの上裁書は清書されたもんだ。そういう女子社員は引っ張りだこだった。
コピペの時代じゃない、1行入れ替えれば 全部を書き直す。そういうことをやってた。
まして 御前会議に提出する文書など、どうやってつくられたか、推測される。瀬島君は重宝されたんだろう。

2017年6月1日木曜日

4412 悪いのはアメリカだ-1

1987年の「日本は悪くない 悪いのはアメリカだ」下村治著を読んでる。
なるほど、そうだなあ・・・と。ということは、・・・・なんだ!なんだ!マスコミの意見、流行に乗ってたということか!当時。
現代でも トランプは 日本の黒字をつついてるし、この多数派の考えは今も生きてるし、これからも、その流れで進もう。しかし本質は違うんだ。追突された方が悪いんじゃない。
まあ、経済は 決定的理論、方程式がない。ああでもない、こうでもないで付け焼刃で進んでるし、そういうもんだ。
①金利をいじって、経済を活性化させようとしても、企業に設備投資の意志がなければ、効果がない。
②第1次世界大戦後、或は第2次世界大戦後、イギリスが凋落し、アメリカの時代になったと解説される。その説明として イギリスが債務国に転落し、アメリカが債権国になったと。現代、アメリカ1強の時代である。アメリカ政府は多大の債務超過だが、アメリカは債権国家なんだろうか?そうだろうなあ。
③アメリカの役人のやり方には一つのパターンがある。
レーガンの時の日本の自動車の輸出の自主規制、このやり方。文句を言って、やり玉にあげるが 「対応は自分らで決めろ」と、丸投げする。
日米繊維交渉も自主規制。戦後の財閥解体も丸投げして財閥にさせた。日本国憲法の時もこの手だったが、埒があかず、下書きを書いたということ。

2017年5月23日火曜日

4411 ビューティーペア-3

時間が経てば メッキがはがれる。なんだそうだったのか!と物の見方が変わる。面白いものだ。また、事実がゆがむ、そういうこともある。NHKのクラッシュギャルズのドキュメントが引っかかってる。ずーとビューティーペアの「かけめぐる青春」他、歌を聞いててそう思う。その10曲のなかに 1曲、ひばりの「明玉夕玉」が入ってる。どう見たってプロと素人、歴然とその差がわかる。素人は素人。まねのできるものじゃない。
原爆投下はトルーマンの命令である。そりゃその通り、アメリカの最高責任者だから。しかし現実トルーマンは 原爆は何であるかを全く分かっていなかった。原爆開発の責任者は「No」と言わせないよう、あいまいに軽く説明し、ぼんやり許可を得たことにして実行した。投下後内心びっくりした。だがトルーマンは大統領として知らなかったとはいえない。原爆投下には さらにいろいろ尾ひれはひれがついてる。なにがなんだか、ぐちゃぐちゃ。あれこれ取捨選択。あたりはずれは容認せざるをえない。実際何でも事実は推測になり、ひとり信じるかたちになる。
鉄の女サッチャーもあの力の源泉は石油、北海油田の経済力だと。まさか、おもってもみないつながりだ。

2017年5月18日木曜日

4410 軍事力国別ランキング


4409 浮舟

浮舟はオーバーだろう。
清少納言には ちょっと、戦略、戦術的なはしりの意識があるように感じる。
*源氏物語、枕草子 囲碁